第10回ゴミ清掃ボランティア活動「水源地見学会を実施」 

 東管協組青年部長協議会では水源地見学会を9月8日(土)奥多摩湖にて実施。各支部青年部員とその家族(大人37名、子供10名)が参加した。

 東青協では自然環境問題を身近に考えるきっかけとして毎年ゴミ清掃ボランティア活動を23区内で実施している。予てより水源地見学会を計画していたが本活動は費用を全て参加者が負担していることもあり実施にあたっては貸切バス代等がネックとなっていた。しかし、瀧島実行委員長の尽力によりそれらの目途がつき今回の実施に至った。参加者を乗せたバスは新宿駅西口を午前7時30分に出発。

 車内ではまず、瀧島実行委員長より「大勢の協議会員と家族の方に参加いただき感謝します。楽しい1日を過ごしましょう」続いて椿会長より「今日は見学会を通じて水の大切さを再認識いただきたい。また今日参加してくれた子供達も絶対にゴミをポイ捨てしないよう心がけてほしい」との挨拶の後、参加者の自己紹介に移った。

 その後は「小河内ダムには東京ドーム何杯分の水を溜めておけるか」等の水道クイズを出題しながら(ちなみにこの問題の答えは約150杯分、都民の利用する水の約2割)午前10時過ぎに奥多摩湖へ到着。始めに「奥多摩 水と緑のふれあい館」を見学した。この施設は奥多摩の自然と歴史、水と自然の大切さやダムの仕組み等を分かりやすく知ることができる東京都水道局と奥多摩町の共同施設である。いくつかの展示コーナーがあったが、水道水源林について体験しながら学べる「水が生まれる」コーナーは特に子供達に大好評だった。ふれあい館見学後は小河内ダム展望塔などを各自見学した。

 その後アメリカキャンプ村へ正午過ぎに移動しバーベキュー大会を開催。会員同士が懇親を深めた。朝の出発時には雨模様だった空も奥多摩湖に近づくにつれ秋晴れの気持ち良い空となった。楽しい1日を過ごした一行は午後6時過ぎ新宿駅に到着し解散となった。なお、この実施内容は、全管連青年部協議会が実施する環境問題研究事業「水源地クリーンキャンペーンエコ倶楽部探検隊」に報告する予定。

   

  小河内ダムで記念撮影!大勢の方が参加してくださいました